米ニューヨーク連銀が12日発表した最新の消費者 調査では、インフレ期待が大幅に低下したことが明らかになった。インフレと闘う米金融当局には追い風となる。
3年後のインフレ期待は8月に2.8%に低下。7月は3.2%、6月は3.6%だった。1年後については5.7%に低下。7月は6.2%だった。5年後のインフレ期待は2%と、前月の2.3%を下回った。
3年後のインフレ期待はこれで4カ月連続の低下。2021年9月と10月には4.2%に上昇し、これが天井となった。この時期はちょうど、米連邦公開市場委員会(FOMC)がコロナ禍における金融緩和の解除に動き出したタイミングと重なる。FOMCは当時、月間の資産購入額を近く段階的に縮小し始めると示唆していた。このテーパリングは今年3月に完了し、FOMCはゼロ金利からの政策金利引き上げに転じた。
Inflation Expectations Plunge
Survey shows substantial declines in short-, medium- and longer-term
Source: Survey of Consumer Expectations, Federal Reserve Bank of New York
原題: US Inflation Expectations Dropped in August, New York Fed Says(抜粋)
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